先週末に、Verdun-sur-le-Doubs(ヴェルダン=シュル=ル=ドュ)という小さな村へ行きました。
この村はChalonとBeaune(ボーヌ)から約20kmのところにある村で、1200人の人が暮らしています。

以前にこの村の観光案内所でCélineが働いていたとのことでCélineが案内してくれました。

この村にはChalonに繋がるSaône川とDoubs川との合流点があります。
村の小さな島へ案内してもらいました。

橋を渡るとすぐに古い家があって、現在は誰も住んでいないのですが

それから下の実はmarronと言うんですがこれは食べられない栗です。

Châtaigneとの違い、わかりますかね??><
また、この村にはle pêcheur(釣り人)がたくさんいるそうです。

川魚ですね〜!川を少し覗いてみたんですがたくさんいました!!
その後の昼食はこの村にある、このレストランでいただきました!

お店の中はこーんなに可愛いの♡昔の農場で使っていた器具が飾ってあったり、もちろんワインの道具も飾ってありました!^^

また、お店に入るとすぐ、ワインサーバーがあったんですね〜!

そして私が頼んだのはせっかくなので川魚を使ったお料理!
“白身魚のフィレのクリームソース”と自動的にサイドにはポテトも。

明らかにフランスサイズなんですが、最近やっとこの量を見ても驚かなくなりました。
でもやっぱり食べきることはできません。
そして隣ではGuyとCélineがgrenouille(カエル)を食べていました。

カエルの足の部分を食べるんですが、小さな骨があるので手で食べるのが食べ方みたいです。
味は知りませんが、鶏肉に似てるらしいです・・・
午後はAbbaye de Cîteaux(シトー修道院)へ行きました。
その内容は次の記事で☆