Monthly Archives: 10月 2011

アルザス、その2(ストラスブール)

2日目はStrasbourg(ストラスブール)へやって来ました! ストラスブールはアルザス地方の中心都市です。 アルザス地方は昔ドイツの占領下でもあったためその名残が残っています。 イル川に囲まれた旧市街地の周辺に観光スポットが集まっています。 まず私たちが行ったのはプチット・フランスと言う中世の街並が残っている一帯を散策しました。   白い壁に木組みのアルザス地方独特の家が並んでいます。 この遊覧船に私たちも乗って、一周しました。 イル川に囲まれた一帯はグラン・ディルと呼ばれており1988年にユネスコの世界遺産に登録されています。 この遊覧船に乗ればぐるっとその一帯を見渡せるのでいいですね! そして街のシンボルのノートル・ダム大聖堂!!!   大きくて本当に感動してしまいました。 赤色の砂岩で造られた大きな大聖堂はゴシック建築の傑作と言われており、高さ142mもあります! めっちゃ大きいです! この大聖堂は1225年から、200年以上かけられて造られたそうです。 昔の人は本当にすごいですね。 外観の彫刻は本当に繊細で、感動してしばらくずっと眺めてました。 中にはカラフルな色のきれいなステンドガラスが両サイドにあり、 大きなパイプオルガンにも驚かされます。 そして一番の見どころは聖堂内の一番右奥にあるからくり時計です。 この時計は毎日12時30分になるとキリスト教徒たちの人形が動く仕組みになっていて、毎日その時間は人でいっぱいになるそうです。 ちょうど日本人の観光客団体と同じときに入ったので日本人のガイドさんの説明を混じってこっそり聞いたのでよく理解できました!^^ラッキー♬ 時計の一番下にあるこの時計は日の入りと日の出の時刻を表しているそうですが、サマータイムのときは約1時間30分プラスして読む必要があるそうです。 さて!私はどこにいるでしょーか?! ここでーす!!ちょっと出てきました〜 そして! シュークルートやクグロフの他にもうひとつ!アルザスに来たら食べるべき料理はTarte flambée(タルト・フランベ)です。   この料理は薄いピザ生地にフロマージュ・ブラン、そして炒めた玉ねぎとハムを載せて焼いたものです。 ピザよりも軽いので、ちょっとお腹が減ったときにはいいですね☆ またストラスブールはEUの欧州議会の本会議場もあり、EUの主要な都市でもあります。 以前は行きにくかったストラスブールですが2007年からパリ東駅からTGVで約2時間20分で行けるようになりました。 冬は寒いけどフランスのなかでも大きなクリスマスマーケットでも有名な都市です。 わかりやすいストラスブールの紹介のビデオを見つけたのでどうぞ!(日本語です☆) http://www.otstrasbourg.fr/video.php?lang=en&video=jp では!

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アルザス旅行、その1(リクヴィール)

週末にJoelleとGuyにアルザス地方に連れて行ってもらいました! アルザスの場所、覚えてますかー??!! ここですよ〜! 東はドイツ、南はスイスが国境の地方ですね! まず訪れたのはRiquewihr(リクヴィール)という街です。 大きな地図で見る この街はフランスの美しい村にも登録されていて城壁に囲まれた小さな街で、歴史的な建造物が見られます。 初めて聞く街でしたが、フランスでは有数の観光地で、街はアルザス地方独特のカラフルな木組みの家が並んでいます! まるでおもちゃの国にいるみたい!! こんな派手な色も景色に馴染んじゃうからすごい! ここは時計台の前の広場です。 手前はカフェ、奥のベージュの建物は1年中クリスマスグッズが買えるお店です! HPです!よかったどうぞ^^ http://www.bestofchristmas.com/fr/home/ お店の中がディズニーランドのアトラクションみたいにミニュチユアの街みたいになっていてめちゃめちゃ可愛かったんですけど撮影禁止だったので惜しくも撮れずでした・・・残念。 そして城壁の外にはアルザスワインのぶどう畑が広がっています! アルザスのワインの木はブルゴーニュのぶどうの木に比べて背が高く、 ワインのボトルの形もすらっと細いのが特徴です。 白ワインが多く、辛口でさっぱりしています。 それにしても、アルザスは既に寒かったです。フランスでも東北にあるため、10月なのに午後でも気温は平均5〜6℃、朝晩は氷点下になります!ひー!!1月とか何℃なんでしょうか・・・ 街の中で1枚☆観光客でいっぱいでしたが夏はもっと多いみたいです。 そして、街を歩いているといいにおいがするんですが!^^ アルザス地方のお菓子といえばクグロフで〜す! 看板もクグロフの型!かわいい!! 型もカラフルで可愛い!!うーん全部欲しい!!笑(でも1つも買ってません。) クグロフとは、上にアーモンドと中にレーズンを入れて最後に粉砂糖をまぶしたブリオッシュ風のお菓子です。他にもクグロフはドイツ、オーストリア、スイスでも食べられています。 そして、アルザス地方のシンボルといえば、コウノトリ! 街にはお店の前など色んなところにコウノトリがいます。 そう、彼の頭の上にも。 見つけてしまいました。ついでにお店の人にもどうぞどうぞと勧められたし、関西人としてノリが悪いなと思ってしっかりかぶってきました。笑 かぶり物はやっぱかぶらないと・・・ね?笑 コウノトリ(もしくはシュバシコウ)はフランス語でCigogne(シゴーニュ)と言います。 そのコウノトリは赤ちゃんを運んでくるという言い伝えがあるようで幸福のシンボルとしてみんなから大切にされてきています。 コウノトリはフランスで最も多く生存している地方ですが現在は世界的にも絶滅の危機にある鳥です。 コウノトリが見える場所へ連れて行ってくれたのですが、渡り鳥のため冬になるとアフリカへ行くので見ることはできませんでした。 代わりにコウノトリのキーホルダーを買いました。幸福のお守りに^^ 少し暗くなるとまた街の雰囲気が変わって素敵ですね!^^ そして、もうひとつ有名なのがフランスの絵本作家、Hansiという人によって描かれたアルザス地方の伝統衣装や人々の生活が表現された絵です。その専門店がこの街にあります。 こんな絵です→ http://hansi.chez.com/ 私はこの絵が大好きです♡ ではでは、次はアルザス地方の中心都市、ストラスブール!

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半年を迎えて

今日でフランスに来て半年が経ちます! 毎日充実してたのでほんまに早かったです! しかも!今日はちょうど去年フランスに友達のまいちゃんと旅行して 10月21日にブルゴーニュに来た日なんです! なんか偶然だけど10月21日に何か感じます! 知り合いの仲良くしてくださる美容師の方の誕生日でもあるし 仲良しのゆきちゃんのお母さんの誕生日でもあるみたいで!!! 今日はすごい日のような気がします。 半年経って感じることは、 本当に来てよかった!ということ。 来る前は本当に悩みましたが、両親や周りの人、そして受け入れてくれる環境を作ってくれたニコラやニコラのご両親、色んな人たちのおかげで今ここで暮らすことができていると思っています。 ありがとうございます。 私がここに来てできることは日本とフランスの交流の架け橋となること。 私の一番の目標はなかなか遠いフランスに来れなくても 少しでも違う生活があってそれを感じてもらえるように私自身が色々体験してそれを伝えることです。 私はここに来て生活するなかで、日本とフランスのお互いのいいところをとても感じます。 例えば、日本人の謙虚で相手を思いやる気持ちは本当に素晴らしいところだと思うし フランス人の自分の意見をしっかり持っていて言えること、陽気で明るくて急がず時間をゆっくり過ごすところもすごく素敵だと思います。 お肉中心の食生活でも日本人と平均寿命があまり変わらないのはストレスをあまり感じないような生活を送っているからじゃないかなと思います。笑 また憧れのフランスと言うだけあって、歴史的な建造物は圧倒されるように素晴らしいものばかりだし、ファッションに関してはやはり世界一だと思います。 お家の中の可愛いデコレーションにも本当に乙女心(?)をくすぐられます。 なによりフランス料理は本当においしいし、食事をゆっくり時間をかけてお話しながら楽しむことも素敵だなと思います。ワインもチーズもフランスパンもデザートも本当においしい! あと、日曜日は家族や親戚のための時間ということもすごく素敵だと思います。日本は日曜日でも働く人はたくさんいるし、友達と遊びに出かけたり家族以外の予定を入れることが多いですが、フランスでは日曜日はみんな休みで逆に遊びに出かけるところがないということもありますが家族と過ごせる時間が自然にできることも素晴らしいと思います。 長いバカンスも家族と過ごせたり自分のしたいことができる時間なのでプライベートも充実させることができます。 その一方でよく働く日本人だからこそ、経済や技術の発展があるのだと思うし、 車やテレビ、カメラ、ゲームなどの技術は細かいことが得意な日本人だから発展があって小さな国だけど世界で支持される理由なんだと思います。 日曜日でもお店はやっていて自動販売機でいつでも飲み物が買えるような便利な国は他には本当にないと思うし、トイレなどの清潔さはすごいと思います。 また、アニメについてはこんなにも浸透しているとは思ってもいませんでした!みんな私たちと同じように子どもの頃にはテレビ日本のアニメを見て来た人が多いし、同世代の人たちもゲームボーイ、64、プレイステーションなどでも遊んでいたことにも驚きました。 フランス人も日本人のヲタクを呼ばれる人に負けていない程、マンガやアニメに対する情熱はすごいです!日本のドラマも見ている人が多くて芸能人の名前もみんなよく知ってるんです。   日本で当たり前だったことがフランスでは当たり前ではないし驚くこともたくさんありますが、 それもまた私にとって刺激になって色んなものの見方をすることができて興味深いです。 まだまだこのブログを読んでくださっている人に、色んなことを届けたいと思うので今後もよろしくお願いします。 吉良奈美子(2011, 10, 21)  

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